【重要】3歳までの教育が人生を左右します。
こんにちは!
ほのかです。
今回は「発達」について
お話ししていきたいと思います。
この話を聞いていただくだけで
子供の脳に刺激を
与えることができ
より頭を使うことによって
大きく発達します。
小さい頃に脳に与えた刺激は
色の感覚や音の感覚を
発達させ
子供にとって
世界が鮮やかに彩られていきます。
こういった刺激は
大人に与えても
あまり意味がありません。
小さい今だからこそ
色々な発達をしてくれるのです。
大きくなって
『人よりもたくさんの
色を認識できる』
『人よりも多くの音を
感じ取れる』
これってステキなことだと
おもいませんか?
ですが、
この方法を知らないと
子供の脳に刺激が与えられず
発達をしてくれません。
そうすると
子供の世界は一定のところから
広がってくれません。
ママとパパがいる世界
しか知らないのです。
それって少し
さみしいですよね。
外を知らないことは
いずれ恐怖となり
外の世界を怖がるように
なります。
そうなれば内気な
自分の思っていることを
言えない子になって
しまうでしょう。
私も産後は外に出るのが
おっくうになってしまい
外出は食材の買い出しくらい
だったんです。
でもある日
母に言われたんです。
「子供の脳の成長は3歳までに決まる」
これを聞いて最初は
「なんのこと?」
って思ってました。
でも少し気になったんで
調べてみたんです。
するといろんな事が
書いてありました。
で書いてあることを意識して
子供と接するようにしました。
1週間くらいで
前に興味を示さなかった
ことに興味を持つように
なったんです!
それからは少しずつでは
ありますが
色々な事に興味を持ち
教えてくれます!
「ママここにこんなんある」
「ママこれ何?」
と聞いてくれるように
なりました。
子供の世界が広がっている
という実感ができるのが
嬉しいです。
あなたにも
「子供の心が成長している」
という実感を
味わってもらいたいんです。
その方法はたくさんあります。
が一番効果的だと思ったものを
あなたに教えます。
それは
「散歩に出かける」
たったこれだけです。
ことわざに
「3つ子の魂100まで」
というものがありますよね。
3歳までに受けた教育によって
作られた『性格』『性質』は
100歳まで変わらない
という意味です。
人は生まれてから3歳までが
人生で1番急成長をします。
この時期にたくさんのものを
見せたり、聞かせたり
することで
好奇心を芽生えさせ
積極性や意欲が生まれます。
また脳が発達し
感受性が豊かになります。
このお手伝いをするのが
親の役目です。
そして今すぐ
あなたにして欲しいことが
あります。
今日このあと赤ちゃんに
見せるものを
考えてください。
夜ならベランダに出て
「お外は寒いね」
「もう冬だね」
「今日はお月様がきれいだね」
一緒に景色を見て
話をして
笑いかける
これだけで子供の脳には
十分な刺激です。
だから今すぐ
今日子供に見せるものを
考えてください
これくらいのことが出来ないと
あっという間に
3年という月日は流れ
何にも興味を示さず
意欲がなくなってしまい
何事にも無関心な子に
なってしまうでしょう。
わが子の大切な3年間を
彩りのある
豊かなものにする
お手伝いをして
あげてください。
あなたが頑張ったことは
子供が100歳になるまで
ずっと意味を持ち続けます!
今回は以上です。
読んでいただき
ありがとうございました。