【重要】周りより先にスタートをきるための3ステップ
こんにちは!
ほのかです。
今回は「出産準備」について
お話したいと思います。
この話を読むだけで
子供を産むのにどれだけ
お金が必要なのかを
再度確認でき、
本当にこれは必要なのかを
考える時間の余裕ができます。
前もって計画的に
行動することで
身体に負担をかけず
余計なストレスなく
穏やかな気持ちで
出産にのぞめるように
なるでしょう。
そして、初めて外の世界と
触れ合う赤ちゃんを
快く受け入れることが
できます。
また出産直後も
慌てることなく
出産で疲れきった身体を
ゆっくり休ませる
ことができます。
ですが、
この話を読まないと
出産予定日の
一週間前になり
「そういえばお金って
どれくらい必要何やろう?」
「他に必要なものって
あるんかな??」
と不安になってしまったり
退院するときに
「お金が全然足りへん…」
家に帰って
本格的に子育てが
スタートしてからも
「おむつが足りない!」
「着替えがたりない!」
なんてトラブルになります。
初めて外の世界に
触れた赤ちゃんは
お母さんが慌てているのに
気がつくと不安になってしまい
泣き出してしまうでしょう。
赤ちゃんが泣くと
お母さんはまた慌ててしまい
負のサイクルに
陥ってしまい
退院どころでは
なくなってしまうでしょう。
私は帝王切開で
出産したんですが
何も準備せず
なにも考えず
きっと必要であろうものを
産まれる1ヵ月前くらいに
かいにいっただけでした。
「まぁなんとかなるやろ」
そんな気持ちで
入院に必要だと
書いてあった荷物と
なにかあったらと思って
5000円だけもって
入院しました。
手術は無事成功して
元気な女の子が産まれ
順調に生活していました。
入院中は
3時間に1回の授乳以外
結構暇で、寝るか
暇を潰すかしか
できませんでした。
雑誌を買ったり
漫画を買ったり
色々と無駄使いしました。
いざ退院するときに
もともと5000円しか
持って行ってなかったのに
足りるわけがありませんよね…
お会計の前で慌ててしまい
赤ちゃんは不安を
感じ取ったのか
泣いてしまって大変でした。
そのあと家に帰ってからも
「肌着がたりない」
「おむつがなくなった」
となにかと慌てて
家の中はぐちゃぐちゃでした…
あなたには
私のような失敗を
して欲しくありません。
あの時、私が
「ああしておけばよかった」
と思った事をあなたに
教えたいとおもいます。
それは
①安定期に入る前に
必要なものを
リストアップする。
②安定期に入り
動けるようになったら
少しずつ買いそろえる
③入院時に必要なものを
大きな鞄に一つにまとめる
④退院時は迎えに来てもらう
たったこれだけです!
安定期の妊娠初期は
お腹の赤ちゃんの成長で
最も大切な時期です。
この時期に
無理をしてしまうと
流産や切迫早産のリスクを
高めてしまうことがあります。
なので安定期に入るまでは
あまり無理をせず
何をどれくらい用意すればいいか
入念に考えましょう。
たとえば
「肌着は何枚必要か」
種類もたくさんありますし
洗濯する頻度も考えて
購入する方がいいでしょう。
安定期に入ってからは
リストアップしたものを
買いそろえていきます。
ベビーカーやおむつなど
重たいものを買うときは
必ず誰かに付き添って
もらってください。
重いものを持つとき
少なからず
お腹に力がはいります。
妊婦さんの一番は
「無理をしないこと」
周りの手を借りながら
そろえてください。
そして入院に必要なものは
大きな鞄に1つに
まとめてください。
ただ散歩をしているだけでも
破水して病院へ行き
そのまま入院する
ということは多々あります。
準備したものを
自分が持って行くとは
限りません。
旦那さんでも
自分のお母さんでも
誰でもわかるように
することが大切です。
そして、退院時は
入院費をもって
迎えに来てもらってください。
入院時、お金は
ほとんど必要ありません。
大きいお金を持っていくのも
あまりよろしくないので
あらかじめ迎えに
来てもらう人に入院費を
渡しておいてください。
そして、今すぐ
あなたにして欲しいことが
あります。
今手に持っているスマホで
「出産準備に必要なもの」
と検索してください。
検索して出てきた事を
スクショしておくだけで
リストアップの役に立ちますし、
それだけで計画的に
動くことが出来ます。
これも出来ないと
入院前も退院後も
慌ただしくしてしまい
なれない子育てで疲れているのに
さらに疲れてしまうでしょう。
子供が泣いただけで
イライラしてしまい
生活が苦痛になります。
今回は以上です。
読んでいただ
ありがとうございました。