24時間子育てまみれのママが疲れなしの自由な時間を手に!主婦の86%が知らない1日30分だけの【読むだけ子育て方】

子育てしてるとなにかと悩み事はあるものですよね?そんな主婦の悩みを解決するお手伝いができたらとおもいます!

【1秒】遅れることが命とりになります。

こんにちは!

ほのかです。



今回は「小児夜間救急」について

お話していきたいと思います。



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この話を聞いていただくだけで



子供が急に40度の

高熱をだしてしまっても

 

 

急にアレルギーを起こし

真っ赤になり

息苦しそうにしても



冷静に判断し

病院で適切な

処置をしてもらい



後遺症など残ることなく

これからもすこやかに

成長してくれるでしょう



ですが、



この話を読み流してしまうと



子供が40度の高熱を出して

息苦しそうにぐったりしても



急にアレルギーを起こし

顔が真っ赤になり

息苦しそうにしてても



冷静になるどころか

自分が慌ててしまい

病院にいくのにも遅れ



大切な子供を

長い時間苦しめてしまう

ことになるでしょう。



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私の子も以前

髄膜炎になったことがあります。



その日の朝に

別の用で小児科に行きました。



その時は

「ただの風邪ですね~」

って言われて



「ただの風邪か~」

って安心してたんです。



でもその日の夕方

急に40度の高熱を出し

息をするのもしんどそうに

ぐったりしてしまいました。



どんどん苦しそうに

していく娘をみて

私は慌ててしまい



「小児救急ってどこに電話したら」

「普通の救急車でいいのか」



子供の様子を見ながら

ひたすら調べました。



幸い家の近くに夜間小児救急を

行っている病院があり

すぐに診てもらえました。



ですが、検査中

「後遺症が残ったら…」

「長い時間苦しめてしまった…」



という不安と罪悪感で

押しつぶされそうでした。



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今は髄膜炎もなおり

後遺症もなく

すくすく育ってますが



大切な娘の苦しそうな姿ほど

私やあなたを

苦しめるものはありません。



あなたに私のような思いは

してほしくありません!



「そんなことないやろ」

そう思ったら今すぐ

閉じてください。



いざというときのために

備えておきたい

そんなあなたに教えます。



①家から近くの

救急受け入れ可能な

大きな病院を調べる。



②その病院の救急番号を

携帯に登録しておく。



③その病院にいく

交通手段をメモしておく。



この3ステップだけです!



救急車を呼んだからといって

すぐに病院に行けるわけでは

ありません。



受け入れ可能な病院を探し

そこに送られるのです。



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そこが遠ければ

いくら処置がよくても

通院が負担になってしまいます。



なのであらかじめ

家の近所の大きな病院

調べておいてください。



何故大きな病院がいいのか?



それは小児科では

取り扱ってないような

さまざまな機器を

扱っているからです。



髄膜炎など一見

風邪にしか見えない病気は

細かい検査をしなくては

結果がわかりません。



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ですのでできる限り

大きく設備の整っている

病院をオススメします。



そして今すぐに

あなたにして欲しい事があります。



手に持っているスマホ

「夜間小児救急」

調べてください。



それすらも出来ないと

子供が高熱を出したとき

あなたは慌てるだけで

なにも出来ないでしょう。



今調べるだけで

当日も慌てることなく

 

1分1秒でも早く

適切な処置を

してもらえるでしょう。



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今回は以上です。



読んでいただき

ありがとうございました。