【必見】睡眠時間を確保するにはまず○○する!
こんにちは!
ほのかです。
今回は「寝ない赤ちゃん」について
お話ししたいとおもいます。
この話を読んでいただくと
日中起きている赤ちゃんが
寝てくれるようになり
お昼にしたい家事が
進むようになります。
自分の好きなことを出来る時間
休憩する時間が増え
心に余裕が出来ます。
心に余裕が出来ることで
赤ちゃんが少し
ぐずってしまっても
柔軟に優しく
あやしてあげることが
出来るようになります。
ですが、
この話を読まないと
日中赤ちゃんは起きたまま
家事は溜まっていく一方で
片付ける事ができなくなり
自分の休憩の時間もなく
疲れが溜まっていきます。
すると小さな事で
イライラしてしまったり
赤ちゃんが少しぐずっただけで
精神的に負担がかかります。
そして、イライラは
赤ちゃんに伝わり
不安にさせ、
落ち着かなくなり
余計に寝なくなって
しまうでしょう。
するとお母さんは
またイライラしてしまいます。
これからの生活にとって
悪循環にしかなりません。
私の子も最初のうちは
日中、ほとんど起きていました。
離れても機嫌がよければ
家事を進めてたんですが
起きてるときの
ほとんどの時間が
離れて家事を始めると
顔を真っ赤にして
泣き出してしまい
家事が全然進みませんでした。
おむつを替えても
ミルクをあげても
日中、寝てくれません。
夜も3時間おきに
起きてミルクをあげて
私の寝不足も限界でした。
その時に母から
電話がありました。
「子育ては順調か?」
「あんたちゃんと寝れてるか?」
そこで日中寝てくれない
相談しました。
するとある方法を
教えてくれました。
次の日その方法を
試してみると
お昼寝をしてくれたんです!
それも3時間も
寝てくれたんです!
もう嬉しくて
安心して家事をせず
一緒にお昼寝をしたことを
今でも覚えてます。
以前の私みたいに
「赤ちゃんがお昼寝てくれない」
「寝不足でしんどい」と
今悩んでるあなたに教えます。
それは
「添い寝して寝たふりをする」
たったこれだけ!
添い寝することで赤ちゃんは
ママのぬくもりを感じ
ママに触れていることで
安心感を得て
眠りに誘われます。
そして重要なのは寝たふりです!
添い寝して遊んでては
意味がありません。
生活リズムが整っていない
赤ちゃんはいつが
寝る時間かわかりません。
「眠たくなったら寝る」と
自由気ままです。
ですが
ママが寝たふりを
することによって
「あ、今は寝る時間なんや!」
と思わせる事が大切です。
そうすると自然と眠りに
誘われて寝てしまいます!
そのままお母さんも
寝てしまわないように
してくださいね!
そして今すぐあなたに
して欲しいことがあります。
深呼吸をしてください。
イライラしたままでは
いくら触れても
寝たふりをしても
意味がありません。
ママが落ち着いてから
穏やかな気持ちで
赤ちゃんに接してください。
すると赤ちゃんは安心して
眠りについてくれます。
それも出来ないと
自分がイライラしたままで
赤ちゃんも落ち着かず
全く寝てくれません。
自分の睡眠を確保するために
赤ちゃんに上手に
寝てもらいましょう!
今回は以上です。
読んでいただき
ありがとうございました。