24時間子育てまみれのママが疲れなしの自由な時間を手に!主婦の86%が知らない1日30分だけの【読むだけ子育て方】

子育てしてるとなにかと悩み事はあるものですよね?そんな主婦の悩みを解決するお手伝いができたらとおもいます!

重要!!あなたの時間が30分増えます

 

んにちは!

ほのかです。



今回は「離乳食」について

お話しします。

 

 

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この話を聞いていただくだけで



今まで30分かけて作っていた

離乳食をたった5分で作れる

ようになり



離乳食を作るのに

時間をとられ

おろそかにしていた



自分のごはんもしっかり

作ることができます。



子供も嫌がらず

しっかりご飯を食べてくれ



自分もゆっくり食事の時間を

楽しむ事が出来るように

なります。



ですが、



この方法を知らないでいると



今まで通り

離乳色を作るのに

30分かかり



その間におなかが減り

子供の機嫌は悪くなっていきます。



そうなるとお母さんは

自分のご飯を

おろそかにしてしまい



1日に1食しか食べない

日が増えてくるでしょう。



そんなお母さんを見て、子供は

ご飯は食べなくていいもの

と認識してしまいます。



するとご飯をたべるのにも

時間がかかり

食事がとてもおっくうに

なってしまいます。

 

 

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私も子供の離乳食を

始めたばかりの頃



子供の分を作るのに

精一杯になってしまい



自分はご飯を食べない時が

多々ありました。



それが1ヶ月続いていました。



そろそろ次のステップに進もう

そう思っていつもより

食材をすこし荒くした

ご飯をあげました。



するとべーっと

全部出してしまったんです。



私は「なんでやろ?」

「味に飽きたんかな?」



といろいろな味を試しました。



和風、洋風、中華風

どれを試しても

すべてべーっと

出してしまいました。



「なら食材をもう少し

細かくしてみよう」



とおもい少し細かくして

あげてみました。



それでもべーっと

するんです。



「もう何があかんねん!!」



そう思って1回子供の

ご飯は置いておいて



自分の分を作って

横に座って

食べはじめたんです。



するとすごい視線を

感じたんですよね。



その視線の先を見てみると

娘がかわいらしいおめめで

ママのご飯を

じっと見つめてました。



「やっぱりおなかすいてるんや」



と思って一口

さっき作った離乳食を

あげたんです。



そしたらニコニコ満面の笑み

食べるんです。



 

「あ、一緒に食べたかったんか」

やっと理由がわかり

毎食一緒に食べるようにしました。



それからはもうご飯の時間は

とても楽しいものになり

時間もかからなくなりました!



その方法は

「ストックを常に置いておく」



たったそれだけなんです。



①買っておいた食材を

茹でて柔らかくする



②月齢に合わせて

みじん切りにする



③冷凍保存しておく



これだけしておけば

あとはレンジで温めて

味をつけて食べるだけです!



毎回茹でて潰すよりも

かなり、時間短縮になります。



そして今すぐ

冷凍庫の中のストックを

確認してください。



これをすれば

どの食材がないか確認でき

備えることができます。



常に食材のストックが

あるだけで



ご飯の調理時間は

ぐっと短くなり



子供の機嫌をを損ねることなく

スムーズにご飯を進めることが

できるでしょう。



逆にこれができなければ



ご飯を作る直前に

ストックが無いことに

気がつき



調理に時間をかけてしまい

子供の機嫌は悪くなり

ご飯どころではなくなって

しまうでしょう。

 

 

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今回は以上です。



読んでいただき

ありがとうございました!