【やり過ぎ注意】そのやり方まちがえてませんか?
こんにちは!
ほのかです。
今回は「褒め方」について
お話ししたいとおもいます。
この話を読んでいただくだけで
子供に自信がつき
前向きな子になり
何事も自信をもって
取り組めるようになります。
そして自己肯定感を
育むことができ
「自分は大切な存在だ」
と思うようになります。
そう思うことで
愛にあふれた生活を
送ることができ
子供の生活がより豊かなものに
なるでしょう。
ですが、
この話を読んでいただけないと
無駄に褒めてしまい
褒めるではなくおだてる
になってしまいます。
こうすると子供の自信は
過剰なものになり
間違った方向に
自信を持ってしまいます。
また他人と比較してしまうと
「勝たないと褒めてもらえない」
という意識が芽生え
何事も卑屈に考えて
しまうようになります。
こういったことは
大きくなってからも
影響が出ることが
ほとんどです。
小学生になり
さらに大きな集団生活を
するようになったとき
卑屈になったり
自意識が過剰になったり
協調性がかけてしまう
こともあるでしょう。
私も『褒める子育て』
が良いということは
聞いたことがありました。
でも褒めるって
どこからどこまでを
褒めてあげれば良いのか
わからなかったんです。
今までも
「すごいやん!」
「こんな事できるん!」
というのは
たくさん言ってきました。
でもそれが合ってるかは
わからなかったんですよね。
で調べてみたんです。
その時に出てきたことを
意識してするようにしました。
すると本当にうれしいのが
伝わったのか
何度もしてみせてくれるように
なりました!!
もう嬉しくて嬉しくて
今でも感動は忘れられません。
褒めて伸ばし
自信を持った明るい子に
なってほしい
そう思っているあなたに
今回この方法を教えます。
それは
「日常の当たり前を素直に褒める」
たったこれだけなんです。
子供がおもちゃを
自分で片付けたら
それを褒めてあげてください。
コツはその時に
具体的に褒めることです!
あとから褒めても
子供にとっては何のことか
わからなくなってしまいます。
おもちゃを片付けたその時に
「片付けできたん!すごいやん!」
「お部屋ピカピカになったね!」
素直な気持ちで
出来たことを
褒めてあげてください。
無理に大げさに褒めるのは
逆効果です。
無理をしているのは
子供にばれてしまいますから
「本当は喜んでないのに
なんでこんな事言うんやろ」
と勘ぐってしまいます。
だから素直な気持ちを
言葉にしてください。
そして今すぐ
あなたにして欲しいことが
あります。
今子供がなにかをしていたら
それが子供が一生懸命
頑張っている良いことなら
終わってすぐ「すごーい!」
って言ってあげてください。
ママに褒められた子供は
嬉しくなって何度も
してくれるようになり
1回1回の成功が
自信につながっていきます!
もしその一言の声が
かけられなかったら
「何をしても無駄」
「自分はあの子よりも劣っている」
と思い込んでしまい。
卑屈な子に育ってしまうでしょう。
今回は以上です。
読んでいただき
ありがとうございました!