【警告】あなたの赤ちゃんが病気の危機にさらされています。
こんにちは!
ほのかです。
今日は「予防接種」について
お話ししていきたいとおもいます。
この話を聞いていただくだけで
予防接種当日に
慌ただしくすることもなく
病院に行ってからも
すんなり受付をすませ
子供が暴れることなく
無駄な体力を消耗しないで
無事に済ませることが
出来るでしょう。
ですが、
この話を読み流してしまうと
当日になり、「何時から?」
「何を打つんだっけ?」
どうやって行こうと慌ただしくなり
その慌ただしさが
子供に伝わると
「今日どこに行くんだろう?」
「何するんだろう?」
と不安になってしまいます。
私も初めての予防接種の当日
「ベビーカーで行く方がいいのかな?」
「抱っこひもで行くと手荷物が多くなる」
「何をしとけばよかったんだろう」
「何が必要なんだろう?」
と、かなり慌ただしくしてしまい。
当然、赤ちゃんは
ギャン泣きしてしまい
予定の時間よりも30分も
遅れて行ったのを今でも忘れません。
あなたにはそんなおもい
してほしくありません。
初めての赤ちゃんとのイベントを
無事に成功させて
いただきたいのです!
「わかってるって」って
思った方は×を押して閉じてください。
そして当日「よく頑張ったね」と
赤ちゃんに笑顔で接したいお母さん
になりたいというあなたに教えます。
その方法は「PP法」です。
まず簡単に予防接種の説明をします。
初回の予防接種は
生後2ヶ月になってからです。
どこの地域でも
初回に打てるものは
3種類あります。
予防接種には
それぞれ
・打てる期間
・1回に何種類打てるか
・次の予防接種を打つまでに
開けないといけない期間
があります。
今回は初回の予防接種で
失敗しない方法を教えます。
2回目以降は看護師さんが
丁寧に案内してくれますから
安心してください。
まず、
①近くにある小児科をスマホで検索する。
②電話もしくはホームページで
取り扱いのある予防接種を確認する。
ここで一緒に予約も取ってください!
③前日に母子手帳、予防接種手帳、おむつ1枚、
おしりふきをバッグに入れて準備しておく。
この3ステップだけです!
「たったこれだけ?」
とおもいましたよね?
これがとても重要なんです!
ここからはそれぞれのポイントをお伝えします。
①まず予防接種を打ってもらうには
「予約」が必要です!
その病院によっては
予防接種の曜日がきまってたり
予防接種の時間がきまってたり
するので事前に調べましょう。
2週間くらいゆとりが
あるといいですね!
②小児科ではごくまれですが
取り扱いのない種類が
あることがあります。
「1種類はここでうてるけど
もう1種類は違うとこで打たなきゃ…」
なんて事がならないように
事前に確認してほしいのです。
電話で確認してそのときに
予約もとってしまうのがオススメです!
赤ちゃんは初めてのところに行くだけで
すごく疲れてしまいます。
そんな思い何度もさせたくないですよね。
③前日、必要なものだけを
準備しておいてください。
当日に回すだけで慌ただしくなり
赤ちゃんが不安になります。
この要点を押さえれば
当日はすんなり事がすすみます!
赤ちゃんの負担は
お母さんの負担になります。
頑張った赤ちゃんを
笑顔で褒めてあげれるように
今すぐ、スマホで
「ここから近くの小児科」と
検索してください。
これが出来ないあなたは
当日まで何もやらず、
家をでる1時間前
「何が必要なのか」
と慌てることでしょう。
今すぐ
調べることが出来るなら
あなたは赤ちゃんに安らぎを与え
無事に始めて予防接種を
終えることができます
「いたいのいたいの 飛んでけ!」
してあげてくださいね!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!